料理の用語「ひとつまみ」と「すりきり」

「ひとつまみ」と「すりきり」

ひとつまみ

 

あなたは、レシピ本や料理番組をみますか?
 

よく、レシピには、
 

「塩をひとつまみ入れて…」
 

などと書かれていることがありますよね。
 

 

これは、手秤(てばかり)といって、
 

軽量の器具をつかわないで、
 

指先や手で量ることが普通だったころの知恵ですね。
 

【ひとつまみ】

 

は。指三本でつまんだ量、小さじでいうと
 

小さじじ5分の1 、つまり 1g程度のことです。
 

指2本でつまんだ塩の量が、いわゆる塩少々
 

おおざっぱな量で良いときや、「少々」のように、
 

かえって量を量るのが難しいときは、
 

手秤を覚えておくと便利ですよ!

 

 

【すりきり】
 

すりきりは、粉など場合、大さじや小さじに
 

山盛りに盛って、へらなどの平らなもので、
 

縁から余分な量を削り落とすようにして量ります。
 

そう、赤ちゃん用の粉ミルクで
 

ミルクを作ったことがある方なら、わかりやすいかもしれませんね。
 

 

2分の1の場合は、すりきりしてから、
 

へらなどで、半分の量を除きます。
 

3分の1は、すりきりの状態で、
 

中心から外側に放射線状に3等分して、
 

3分の1ずつ除いていきます。

 

 

料理も手馴れてくると、
 

けっこう、調味料はあまり量らずに、
 

適当に味付けする人が多くいます。
 

 

でも、私は出来るだけ、ちゃんと量ることをオススメします。

ちゃんと量って調理する方が、料理上手になる近道ですよ!
 

レシピにはちゃんとした意味があるし、
 

余計な塩分を取りすぎないなど、健康によいものです。
 

 

ちゃんと量れば、いつも同じく、おいしくできますからね!

 

【産直の庭】池田


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