「がたがくる」

「がたがくる」

がたが来る

故障中

 

なぜこんな時に故障するの…

あなたもそんなことを思ったことはありませんか?
 

 

昨年の夏ですが、会社の事務所のエアコンが故障、

思いっきり暑かったのを覚えています。

修理も数日後でないと来れないとか…最悪ですよね…。
 

 

人間であろうとなかろうと、使い古せばどこか調子が悪くなりますよね。

そんな時「がたがきた」と表現することがアリアます。
 

どこか隙間が出来たり、ねじが緩んできたりして、機能が落ちていることがうまく

表現されていますね。
 

 

この「がた」は

「がたがたする」

「がたぴしする」

などというふうに使うときと同じ。
 

かといって地震で起きるような「ガタガタ」とは違います。
 

 

この「がた」実は仏教の言葉に由来しています。
 

 

がたぴしとは「我他彼此」

 

つまり。「我」「他」「彼」「此」が調和することなく存在している状態のこと。
 

 

この「我」と「他」をとって、「我他=がた」

ここから、バラバラぶばって壊れかかっていることを

「がたが来た」というようになったとか

 

日本語って面白いですよね。

 

【産直の庭】池田


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