「蒸し料理」の極意-その2

「蒸し料理」の極意-その2

蒸し料理

材料は淡泊なものが多い理由
 

 

蒸し料理に使う食材には、

鶏のささ身や白身魚などの

淡泊なものが多いですね。
 

これは、どうしてかわかりますか?
 

蒸し料理の醍醐味は、

材料のうま味を蒸気熱で材料全体に行きわたらせること。
 

 

その時、脂肪が多く

クセのある肉や魚だと、

うま味よりも生臭さ、

脂臭さが全体に回ってしまって、

味をこそ寝てしまうのが理由。
 

 

脂の多い肉や魚は、

焼いたり、揚げたりして、

脂を抜いたほうがおいしいというわけです。
 

 

蒸し料理は、

あっさりとしたクセのない食材がオススメです!

 

 

なるべく丸のままで
 

 

蒸し料理を堪能するには、

もう一つポイントがあります。
 

 

材料を丸のまま入れましょう。
 

 

切ってから蒸すと、

食材のうま味や

栄養分が溶け出してしまいます。
 

 

蒸し物は、本来、

栄養の損失が少ない調理法

なのに、切ってしまっては

もったいないです。
 

蒸し料理は、

長時間熱を通しても焦げ付くことは

ないので、じっくり丸のまま

入れて、うまい味を行きわたらせましょう!

 

 

空焚きを避ける究極の方法
 

 

蒸し料理は、ついうっかり

お湯が無くなって

空焚きして、蒸し器を焦げ付かせてしまう

ことがあります。
 

そうならないように

気を付けていたいものです。
 

 

でも、ずっとそばにいるわけにはいかない

事もありますよね。
 

 

そんな時には、

小石をポトンと

お湯の中に入れておきましょう。 

 

水が足りなくなってくると、

この小石が大活躍!
 

 

小石がカタカタ動いて、

センサーの役割をしてくれるのです!

 

これであなたも空焚きの心配はありません。
 

 

【産直の庭】池田

 


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