「ひと煮立ち」(ひとにたち)

「ひと煮立ち」(ひとにたち)

【ひと呼吸くらいがめやす】

ひと煮立ち

料理では火加減の調整が大事になります。
 

・弱火は鍋底に炎が当たらない程度。
・中火は鍋底に炎が当たるか当たらない程度。
・強火は鍋底に炎が勢いよく当たる程度の火加減です。
 

火加減の調整のめやすになるのは、もちろん鍋の中です。
 

たとえば、弱火でコトコト煮る料理でも、最初は強火にして、
【ひと煮立ち】したら、火を弱めます。
 

つまり、
”煮汁を一度沸騰させてから、ほんのチョット煮る”
がひと煮立ち。
 

この
「ほんのチョット」は
「ひと呼吸おくくらい」の間です。
 

決して長く煮てはいけません。
 

また、汁が沸騰する瞬間の事を
【煮えばな】
といいます。
 

みそ汁はこの沸騰するか、しないかの瞬間が一番みその香りがしておいしいといわれており、

煮えばなをすぐ、よそうようにします。
 

あまり、グラグラ煮すぎたら、

せっかくのおいしいみそ汁も台無しになりますので、
注意してくださいね!

 

【産直の庭】池田


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