【ひたひたの】【かぶるくらいの】【たっぷりの】

【ひたひたの】【かぶるくらいの】【たっぷりの】

この違い、わかりますか?
 

 

ひたひた

いずれも水量を表す用語ですね。
 

【ひたひたの】水とか「水をひたひたにして」などと使う場合、
鍋やボウルに材料を平らに入れて、

材料が水につかるか、つからない程度の微妙な水量を表します。
 

めやすとしては、「材料の頭が見え隠れするくらい」

と考えればいいでしょう、
 

ひたひたとは、水が次第に迫ってくる様子のこと。
 

波が「ひたひたと打ち寄せる」

様子を思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんね。
 

【かぶるくらいの】水、

材料がかぶる程度に水を、

などと使う場合は、

材料の頭がちょうど隠れるくらいの水量。
 

ひたひたよりちょっと多めですね。
かぶるは、頭の上からおおってしまうことなので、

水から材料の頭はでないのです。
 

【たっぷりの】とあれば、

文字通り、充分な水量。
 

材料全部がすっかり水の中に浸っている状態のことです。
 

【産直の庭】池田

 


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