【ささがき】

【ささがき】
—えんぴつを削る感覚で!—
 

ささがき

ささがきの「ささ」は笹のことです。
笹の葉のような形に掻く(けずる)ことから、

こう呼べれています。
 

ささがきごぼうというように、

ごぼうによく使われる切り方ですね。
 

必要な長さに切ったごぼうを、

回しながら包丁を寝かせて削っていきます。
 

そう、最近ではあまりやる人はいないかもしれませんが、

ナイフでえんぴつを削る時のように、

つねに先をとがらせるような感覚で切っていきます。
 

包丁を寝かせれば薄く、

立て気味にすれば、厚く切れます。
 

グラグラして、やりづらければ、

ごぼうの先をまな板などにつけると、安定しますよ。
 

太いごぼうを使うときには、

あらかじめ、縦に4・5本薄く切れ目を入れておくと、

細く仕上げることが出来ます。
 

また、ごぼうをささがきにする時は、

水をはったボウルを用意しておいて、

切ったそばから水につけてアク抜きをしましょうね。
 

【産直の庭】池田

 


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