1/7 今日は何の日?

1/7 今日は何の日?

 

1月7日は「七草」
五節句のひとつ「人日」で、この日の朝に
「春の七草」を入れた粥を食べる慣習がある。
無病息災を願い、またおせち料理で疲れた胃を休める効用もある。
 

1月7日は「七草」。
七草は「せり」「なずな」「ごぎょう(ははこぐさ)」
「はこべら」「ほとけのざ(おおばこ)」
「すずな(かぶ)」「すずしろ(だいこん)」
の七種類のことを指します。
また、この日は七草をゆだて汁を爪に浸し、
柔らかくしてから切るときれいに切れることから
「七草爪の日」ともいわれています。
 

人日は古来中国のならわしであり、
日本に伝わると古くからの風習
「若草摘み(年の初めに若菜を食べる風習)」
と結びついて、平安時代には宮中行事に、
江戸時代には五節句のひとつに数えられました。
 

1月7日は「消救車の日」
消防機能と救急機能を併せ持つ世界初の
「消救車」第1号車が2005年1月7日に
千葉県松戸市に配備されたことから、
開発をした株式会社モリタホールディングスが制定。
 

●七種,七種粥
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、
万病を除くおまじないとして食べる。
七種は、前日の夜、俎に乗せ、
囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。
呪術的な意味ばかりでなく、
おせち料理で疲れた胃を休め、
野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能がある。
「春の七種」とは以下の7種類である。
 

名前 現在の名前 科名
芹 芹 セリ科
薺 なずな(別名・ぺんぺん草) アブラナ科
御形 母子草 キク科
繁縷 繁縷 ナデシコ科
仏の座 田平子(シソ科のホトケノザとは別のもの) キク科
菘 蕪 アブラナ科
蘿蔔 大根 アブラナ科

 

●爪切りの日
新年になって初めて爪を切る日。
七種を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、
その年は風邪をひかないと言われている。
 

●千円札の日
1950年のこの日、
1946年の新円切替後初の千円紙幣が発行された。
肖像画は聖徳太子であった。
初の千円札は1945年8月に流通開始した日本武尊の肖像の
ものであったが新円切替により1946年に失効していた。
聖徳太子の千円札は、
965年に伊藤博文の千円札が発行されるまで15年に渡り使用された。
 

 


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