3/23 今日は何の日?

3/23 今日は何の日?

3/22

●世界気象デー(世界気象の日)

1950年3月23日、世界気象機関条約が発効し、
国連の専門機関(WMO)が正式発足を記念して、1960年に制定しました。
 

気象知識や気象業務への国際的な理解促進を目的としており、
毎年テーマを設けたキャンペーンを行っています。
2017年のテーマは「雲を理解する」。
時に激しい気象現象をもたらす雲を理解することは、
気象防災や気候変動の対策等を行う上で非常に重要であると決められました。
しかし、雲に関わる詳細な物理過程はまだまだ謎が多いようで、
気象・気候予測の精度に大きく影響を及ぼしている
不確定要素のひとつの原因となっているようです。
 

雲は形・高さによって、大きく10種類に分けられており、
異なる名前で呼ばれます。また、形から天気を予想することもできます。
入道雲とも呼ばれる「積乱雲」が出るときは
雨や雪の可能性がある…などは有名ですね。
そしてこれからの季節、春によく現れるのは
「巻雲(けんうん)」と呼ばれる雲です。
別名“すじ雲”とも言い、白色で縮れ毛のような、
筋のような薄雲や引き伸ばした真綿のような薄い雲が巻雲です。
夕暮れ時は太陽が沈んでも赤やオレンジに染まっていて綺麗に見えます。
 

巻雲は高気圧に覆われた晴天の時にも現れますが、
低気圧や台風が近づいてくる時にも真っ先に現れ、
低気圧の時や台風が近づいてくる時は、
巻雲の量がだんだん増えていきます。
巻雲を見かけた時は、
天気が崩れる前兆かもしれないと
頭に入れておくといいかもしれませんね。
 

●世界気象デー(World Meteorological Day)
世界気象機関(WMO)が、
発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定。国際デーの一つ。
1950(昭和25)年のこの日、
世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、
気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織である。
日本は1953(昭和28)年に加盟した。
 

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