【魚は盛りつけて上になる方から焼く理由】

【魚は盛りつけて上になる方から焼く理由】

焼き魚

魚は表から焼く、
つまり、盛りつけた時に上になる面から焼く、
と鉄則のように言われていますね。
 

でも、実はこれは、もともとは下火(下からの火)
で焼く場合の時の事。
 

上火のものや、最近のグリルのように
上下に火があるもので焼くときには、
必ずしも、これは当てはまりません。
 

ただ、下火の時には
科学的な理由があります。
 

下火で魚を焼いていくと、
魚から脂が落ちて、火床にあたって、
やがて煤(すす)が出てきます。
 

このすすが出始める前に表を焼き終わって、
裏返せば、煤で表を汚すことを防げるのです。
 

盛りつけて裏になるほうは、すすで多少汚れてもOKです。
 

ようするに、盛りつけた時に、美しく
が大事なポイントですね。
 

【産直の庭】池田


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