手酢(てず)

手酢(てず)

寿司職人

 

手酢とは?

 

お寿司を作る時に、手やすし桶、木べらなどの道具をふくときに

使うお酢の事を指します。
 

この手酢をすることで、すしめしが、

手や道具につくことを防ぐとこが出来ます。

また、なんとこの手酢は殺菌の役目も果たしてくれる優れもの。
 

どんなふうに使うの?

 

すし飯を作る時に、炊きあがったご飯に、

合わせ酢をまぜたり、具を混ぜたりするときには、すし桶を使いますが、

その時に、手酢をふきんにつけたもので桶の内側とヘリをていねいに吹いておきます。
 

そして、使う木べらも手酢で湿らせておきましょうね。
 

木べらでご飯をまぜるときには、ごはん粒をつぶさないように、

斜めに切るように混ぜていきます。

 

ごはん粒が手につかない!

 

いなりずしやのり巻きを作る時は、

すし飯を手で直接扱いますよね?

この時も、手酢を手のひらや指につけておくと、

ご飯粒が手につかなくて、気持ちよく作ることができますよ!

 

【産直の庭】池田


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