お茶漬けになぜ”あられ”が入っているのか?

お茶漬けになぜ”あられ”が入っているのか?

お茶漬け

お茶漬けっておいしいですよね。

他の国にない、日本だけの食べ物ですね。
 

時間がないときや、さっぱりしたものを食べたいとき…

そして、飲んだ後なんかもいいですよね~
 

市販されている、お茶漬けのもとって結構種類がありますが

共通して、あられがはいっていますよね。
 

よく、子供のころは、お茶をかけて、ふやける前につまんで食べたことがありますね。
 

そもそもサクサク感のあるあられを、

なぜ、お茶をかけるような食品の中にいれたのでしょう?

 

あられが入っている理由
 

お茶漬けのもとが発売されたのは、1952年のこと。

もう60年以上の歴史があるんですね。
 

当時は、パッケージを密閉する技術があまりすすんでいませんでした。

お茶漬けの素に湿気は大敵ですからね。
 

そこで、メーカーの技術者が考えて

あられを入れることで、のりなどの湿気を吸収し、乾燥材の代わりの役目をする

ことに気が付きました。
 

それから、お茶漬けの素には、あられは欠かせなくなりました。
 

いまは、当時より密閉の技術も進んで、

湿気の心配はないのですが、あられの香ばしさ

そして、歯触りの良さが人気があったため。

その名残で入っているというわけです。
 

湿気対策にあられとは、やっぱり日本人はすごいですね!

 

【産直の庭】池田

 


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